2015.09.15更新

先日、肥満予防のために、年齢にあわせて少しずつ食生活を見直していくこと、特に炭水化物、お米は少し控えめにしていった方がよいというお話をさせていただきました。
もちろんお米だけの話ではないのですが、お米は日本人の主食なので、これを減らしていくのは難しいものです。

よく患者様からも、「なかなか減らせない」と伺います。
特にこれからの新米の美味しい季節、ついついおかわり!となってしまいがちです。
その気持ち、とても分かります。

そこで今日は、具体的な工夫の方法をいくつかご紹介したいと思います。
まず、一番簡単な方法ですが、市販のこんにゃく成分でできたお米の形状のものを、お米と一緒に混ぜて炊くという方法。
これでお米の量を減らせますし、カロリーも抑えることができます。
「美味しくないんじゃないの?」「冷凍できる?」「お弁当には不向きでしょ」というようなお話も耳にしますが、実は冷凍ご飯にしても問題ないですし、お弁当に入れても大丈夫です。
味も、変なにおいもありませんし逆にみずみずしい感じになり、美味しくいただけます。

もう一つの方法が、「えのきご飯」にするというものがあります。
市販のえのきを、細かくみじん切りにします。
それをお米に混ぜて炊くのです。
そうすることで、お米の量も減られますし、きのこの風味が入ってとても美味しくなります。
もちろんきのこ類はローカロリーですから、カロリーも軽減できます。
ただ、前者の方法よりは、「刻む」というちょっと面倒さがプラスされてしまいますが、一度お試しいただく価値はありますよ。

投稿者: 中央内科クリニック

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