2017.08.26更新

生活習慣病ナビを運営する、中央内科クリニックです。
このコラムでは、生活習慣病予防そして治療のためには、肥満はNGというお話をよくとり上げさせていただいております。
肥満は、さまざまな疾患を引き起こします。
糖尿病や動脈硬化、心筋梗塞などの引き金となります。
肥満気味という方は、やはりダイエットは必須です。

しかし、ここで重要なのは、間違ったダイエット法を行ってしまい、筋肉量まで落としてしまってはいけないということです。
ダイエットは、体重ばかりに気を取られがちになります。
ですが、体重とともに筋肉量が落ちてしまっていっては、それは健康的なダイエットとはいえないのです。
もちろん見た目的にも引き締まった身体にはならず、余った皮がブヨブヨしてしまう可能性もあります。

筋肉を作り上げるのは、おもにタンパク質です。
糖質や脂質を抑えつつ、良質なタンパク質をしっかり摂取する。
適度な運動を習慣化する。
これによって筋肉量を落とさずに、健康的なダイエットが可能となります。

投稿者: 中央内科クリニック

2017.08.24更新

生活習慣病ナビを運営する、中央内科クリニックです。
よく、健康のために禁酒!と言いますが、タバコと違ってお酒は適度な量であればストレス発散にもなり、さほど悪いものではありません。

しかしお酒はどうしても飲みすぎてしまうものです。
これはお酒というものの特性上、仕方がないものです。
また、お酒を飲むと食事も進みがちになり、食べすぎにもなりがちです。
禁酒をする必要はありませんが、お酒は適量がやはり重要なのです。

ただ、先ほどお話をしたばかりですが、どうしても飲みすぎてしまうものなので、そこは工夫が必要です。
たとえば、家飲み派の方で冷やして飲むお酒が好きならば、飲む量を決めてその量だけを冷蔵庫へ。
そうすれば、冷えているお酒の量だけでストップできます。

自宅にお酒を大量に買い込まないというのも重要でしょう。
今日飲むと決めた量だけを、会社帰りに買って帰るというのもよいかもしれません。
ワインなどが好きな方は、ボトルにご自身で一日にOKな量のメモリをつけてしまうのもよいかもしれませんね。

外飲み派の方は、「飲み放題」が危険です。
ついつい飲みすぎてしまいます。
飲み放題はやめて、一杯ずつゆっくり飲むとお酒を上手に楽しめるかもしれません。

投稿者: 中央内科クリニック

2017.08.17更新

生活習慣病ナビを運営する、中央内科クリニックです。
8月になり、大変暑くなってまいりました。
お酒が美味しい季節です!
お酒を飲むと、ついつい脂っぽい食べ物や味が濃い食べ物が進みがちです。
夏はついついお酒を飲む機会が増え、このような食生活が日常化しがちです。
たまにであればよいとは思いますが、やはりしょっちゅうとなると、気が付いた時には体重も血圧もアップしてしまったとなりがちです。
気をつけていきたいものです。

味が濃いものがもともと好きという方は、特に要注意です。
自分では気をつけているレベルでも、すでに塩分過多になってしまっているケースが多いです。
徐々に薄味に慣れていくというのが良いと思います。
食事にお塩や醤油を使うところを、コショウやレモンを上手く使っていくと、意外とうまく塩分を抑えることができます。

また、コショウやレモンは塩分を抑えるだけでなく、油分を抑えるためにも活用できます。
たとえば、ドレッシングには油分が入っているものが多いですが、ドレッシングを使わずにレモンやコショウを活用してサラダを食べるとその油分を抑えられます。
焼肉なども、たれを使ってしまうと油分も塩分も多いですが、レモンやコショウをメインにしていくとヘルシーにいただけます。
ワサビやショウガを使っていくのもおすすめです。

投稿者: 中央内科クリニック

2017.08.10更新

生活習慣病ナビを運営する、中央内科クリニックです。
前回、ストレスは生活習慣病の引き金となる肥満に繋がる傾向があるというお話から、時間を有効活用し、ストレスを軽減しましょうというお話をさせいただきました。

それにプラス、もう一つストレスを軽減する方法として、ぜひ活用していただきたいのが「人と積極的に関わる」ということです。
とお話をするとおそらく、「人と接するからこそ、ストレスが溜まるのでは?」とおっしゃる方もいるのではないかと思います。

たしかに、一人でいたほうが、ストレスがかからないこともあるでしょう。
でもそれは人間が、ずっとずっと一生、一人で生きていくという動物だったらの話。
人間である以上、いろいろな人との関わりを持って生きていく必要があります。
そうなるとそこにストレスも発生するかもしれませんが、人との関わりを通してストレスを発散できることも多いのです。

お仕事では仕方がありませんが、そうでなければストレスが溜まりそうな相手を避ければよいだけの話。
気心知れた、なんでもおしゃべり・相談できる人との関わりは自分だけで思い詰めてしまう行為を抑制し、ストレス発散に繋がります。

投稿者: 中央内科クリニック

2017.08.03更新

生活習慣病ナビを運営する、中央内科クリニックです。
ストレスは、健康を考える上で大敵です。
特に、ストレスから過食が進んでしまう、お酒を飲んでしまう、甘いものを欲してしまうタイプの方は、生活習慣病の入り口である「肥満」をストレスが引き起こしてしまいがちです。
そのため、ストレスを溜めない、できることなら感じない生活を送ることが理想とされています。

「ストレスを遠ざける」
そのためには、1日の行動における時間配分を考えることが、実は意外と重要だったりします。
それだけでストレスフリーになれるかと言えば難しいですが、ストレスを軽減できるはずです。
人に与えられている1日の時間は24時間。
それは平等です。
それを有効に使えるスケジューリングを行えれば、「時間がかかってイライラ、時間が足りなくてイライラ、寝る時間が足りなくて疲れた」というようなことがなくなっていきます。

疲れがたまってくる時間帯に、時間がかかるものや苦手・嫌な作業などを行うとなると、必要以上に時間がかかるし、ストレスに繋がります。
そのような作業は、午前中の早めに行って終わらせてしまいましょう。
根を詰めすぎると逆に時間がかかってしまって、それがストレスになってしまうことがあります。
スケジュールの段階で、無理のないように時間配分を行い、適度な休息を途中途中に入れられるようにしましょう。
今流行りの「時短」アイディアを活用するのも一つの手段です。
もっと時間がかかるはずのものが、ササッと終われば、その分リフレッシュの時間に充当できます。

投稿者: 中央内科クリニック

2017.07.31更新

生活習慣病ナビを運営する、中央内科クリニックです。
皆様EDをご存知でしょうか?
EDとは、英語で「Erectile Dysfunction」の頭文字であり、勃起機能の低下のことを言います。
実は日本人の成人男性はこのEDに悩んでいる方が大変多く、ある調査では4人に1人という結果が出ているほどです。

このEDを発症する原因というのは、たくさんございます。
ただその中に、高血圧や糖尿病が含まれているということは、あまり知られていないのではないでしょうか?

高血圧の場合、動脈硬化などで血流が悪くなりますから、当然ではありますが男性生殖器への血流も悪くなり勃起不全に繋がってしまうということになります。
また糖尿病は神経や血管に問題が起こる病気ですので、やはり血流が悪くなったり、性的刺激による血管拡張が不安定になったりと、勃起不全を引き起こしてしまいがちになります。

つまり、生活習慣病の代表格ともいえる高血圧や糖尿病を予防するということは、ED予防にも繋がると考えてよいわけです。
EDは、精神的なストレスにも繋がります。
パートナーとの円滑な関係を、崩してしまうきっかけにもなりえます。
EDによっていろいろな不利益なことが起こり、生活全体が悪い方向へ向かってしまう方も多いです。
ED予防=生活習慣病予防ととらえ、健康維持に注力してまいりましょう。

投稿者: 中央内科クリニック

2017.07.28更新

生活習慣病ナビを運営する、中央内科クリニックです。
7月も後半に突入いたしました。
ここから9月いっぱいぐらいまでは暑い日が続きます。
今年も猛暑であると発表されていますから、きっと昨年同様、もしくはそれ以上に暑くなるかもしれません。

暑いと美味しいのがビールです。
仕事帰りのビールは最高です!
もちろん、ビールを飲んではいけないとは言いません。
しかしどうしても飲み始めると飲みすぎてしまうという方も、多いのではないでしょうか?

特に暑い日に外でのお仕事などをなさっている方などは、それじゃなくても喉が渇いているでしょうから、飲みすぎてしまう気持ちはわかります。
またビールに合うおつまみというのは、揚げ物やしょっぱいものが多く、こちらもビールとともに進んでしまいがちです。

そのときは、最高な気分になるのですが、体重増加、肝臓への負担などを考えるとやはり飲みすぎには注意です。
もちろん食べすぎにも気をつけなければなりません。
お酒もおつまみもほどほどに・・・が大切です。

投稿者: 中央内科クリニック

2017.07.20更新

生活習慣病ナビを運営する、中央内科クリニックです。
こちらのコラムで昔、歯周病は糖尿病や高血圧と密接な関係を持っている、双方ともに原因となりえるというお話をさせていただいたことがあります。
つまり口腔内の健康というのは、生活習慣病を予防する上で、とても重要なことなのです。

ちなみに、そのコラムでは歯周病だけにクローズアップしておりましたが、「歯」そのものも健康を考える上で大切にしなければならないものです。
その考え方の一つが「8020運動」です。
皆様、ご存知でしょうか?
8020運動とは、分かりやすく言ってしまうと、80歳まで20本以上自分の歯を残すように頑張りましょう!ということです。
1989年、日本歯科医師会と当時の厚生省が推進し続けているものです。

高齢となっても自分の歯がたくさん残っているということは、しっかりと咀嚼ができるので内臓への負担が軽減しますから健康的な身体をキープするためには重要なことなのです。
また、咀嚼をすることで食欲過多も抑えらますから、肥満予防にも繋がります。
ご自身の未来の健康を考えるなら、歯の健康のために注力しましょう!

投稿者: 中央内科クリニック

2017.07.14更新

生活習慣病ナビを運営する、中央内科クリニックです。
こちらのコラムでも何度も触れていることですが、生活習慣病とストレスは切っても切れない関係を持っています。

ストレスから食べ過ぎてしまえば肥満に繋がりますし、アルコールを摂取したりタバコを吸ってしまえば、さまざまな臓器にダメージを与え不健康な身体になります。
食べ過ぎたものに塩分が多ければ高血圧の引き金となってしまいますし、先日のコラムでもお話をしたとおり、さらなる過食へとつながりかねません。

それだけではありません。
皆様も経験があると思うのですが、極度なストレスによって体が緊張状態になると、人間の呼吸というのは浅くなります。
呼吸が浅くなるとは血中酸素が減少してしまい、筋肉緊張がさらに高まりさらにストレスを感じるようになってしまいます。
「ストレスがストレス」を生むという感じでしょうか?
つまり、生活習慣病予防を考える上では、ストレスフリーな生活を目指すのはとても大切なことなのです。

そこでおすすめなのが「ヨガ」です。
ヨガは深い呼吸法を用いていますので、ストレス緩和に繋がります。
それだけでなく、精神安定や良質な睡眠に繋がるとされる脳内神経伝達物質の「セロトニン」を作り出す効果があり、健康的な身体と日常を作り上げる効果も期待できます。

ヨガは、スクールなどに通わなくても自宅で簡単にできるものです。
夜や朝の時間を使って、ヨガを生活に取り入れてみましょう。

投稿者: 中央内科クリニック

2017.07.06更新

生活習慣病ナビを運営する、中央内科クリニックです。
「塩分の摂りすぎ」と聞くと、おそらく多くの方が「高血圧の要因になる」と頭に思い浮かべると思います。
それはもちろん正解ですし、生活習慣病予防そして治療を考える上では「減塩」は血圧を考えると欠かせないものです。

しかし実は、塩分摂取過多な状況は血圧だけでなく、それ以外にも健康のために悪い影響を与えることが分かっています。
それは「食欲増進」です。
これは、米国のヴァンダービルト大学が行った研究結果で明らかになりました。

本来抑えられるはずの食欲が塩分摂取のせいで加速してしまうのは、肥満の原因となってしまいかねません。
肥満と聞くと、ついつい炭水化物や脂質の多い食事を好む方がなりやすいものだと思いがちですが、ここに意外や意外!塩分も関与していたということになりますと、もともと塩分摂取量が諸外国と比較しても多い日本だけに、意識して対策を講じる必要があるといえるでしょう。

肥満は生活習慣病の引き金です。
減塩を心がけ、血圧だけでなく食欲も正常化し、肥満を予防しましょう。

投稿者: 中央内科クリニック

前へ
医療法人 中央内科クリニック
 
人口透析専門サイト
 
中央内科クリニック トピックス