2015.09.29更新

アルコールが原因で太ってしまっている方は、アルコールを控えるために、ノンアルコール飲料を代替品として使ってみると良いというお話を前回、させていただきました。
しかし中には、「あんな酔わないものを飲んでも、正直代替にはならない」とおっしゃる方もいます。
正直、そのご意見も分からんでもありません。

このような方は、アルコールをあえて飲めない環境を作りだすという方法があります。
お酒って通常、シチュエーションとしては夜に飲むことが大半だと思います。
つまり夜の時間帯に、お酒を飲めない環境を用意してしまうのです。

例えば一番確実なのは、「夜、車で出かける」というもの。
昼間買い物へ行っている人は、それを夜遅くにシフトして、車で買い物へ行く。
帰宅後、ファッションや釣りやバイク、車屋さんなど、趣味のもののウインドーショッピングに出かける。
最近、結構遅くまで営業しているお店もあるので、そのお店に車で出かけてしまうのです。
あとは、お子様の習い事の送迎用事を、車で率先して行なう。
単純にドライブが好きな方は、お風呂に入った後、車で近隣をドライブするというのでも良いかもしれません。

車を使う用事を作ってしまえば、絶対にお酒は飲めません。
何でも良いので、このような状況を自分で作ってしまうのです。

投稿者: 中央内科クリニック

2015.09.24更新

成人病を予防するために、体重を落としたい、肥満を解消したいと考えている患者様のお話をお伺いしていると、多くいらっしゃるのが「お酒がなかなかやめられない」という患者様です。

お酒は、ほんの少しいただく分には、それほど身体に害はありませんし、時折楽しく飲む程度であれば、ストレス発散になりますので悪いものではありません。
しかし、お酒が理由で太ってしまったり、内蔵機能にダメージが起こるほどのケースは、いわゆる「飲みすぎ」です。

お酒を控えるようにすれば良いのですが、そうするとこれまたストレスの原因になってしまいますし、そのストレスがドカ食いに繋がってしまっては、更に太ってしまう可能性もあります。
つまり上手に、お酒の量を減らせるように工夫しなければならないのです。

そこで今日、おすすめしたいのは最近市販されている、ノンアルコールで糖質やプリン体などが控えめになっている商品が販売されていますので、これをアルコールの代替品として飲むという方法。
気分は、お酒を飲んでる感覚になるので、あまり無理なくお酒を控えることができます。

投稿者: 中央内科クリニック

2015.09.18更新

前回のブログで、お米の量を減らす工夫として、市販のこんにゃく成分でできたお米の形状のものを利用する方法と、「えのきご飯」にして、お米の量を減らす方法をご紹介しました。
とても良い二つの方法なのですが、お金がかかるという問題と、手間がかかるという問題が生じるのは事実です。
この問題がゆえに、続かなくなってしまうというのも残念な話なので、是非併用して取り入れて欲しい工夫を、もう一つご紹介したいと思います。

それは、食べる順番を工夫するというものです。
ポイントは「白米を少しでも後に後に食べるように、順番を考える」こと。
まずは純粋に、白米を最後の方に食べるように意識します。
でも、本当に最後の最後に白米だけ残ったら、悲しくなりますよね。
やはり白米は、美味しいおかずや汁物と一緒にいただきたいと考えると思います。
では、先に何を食べればよいのか?それは、「サラダ」です。

考えていただくと分かると思うのですが、サラダって「白米と一緒に食べたい」と思わないメニューだと思いませんか?
この感覚を逆手に取るのです。
とにかくまずは一食のうちの、サラダの量を今の三倍ぐらいに増やしてみてください。
そしてそれを、先に食べるようにするのです。
そうするとそれだけで、おなかがかなり膨れてきて自然と、おかずも白米の量も抑えることができるようになるのです。

ここで注意したいのが、ドレッシング。
ノンオイルのものやポン酢などを使いませんと、今度は油分が過多になってしまいます。
一度、この方法を試してみてはいかがでしょうか。

投稿者: 中央内科クリニック

2015.09.15更新

先日、肥満予防のために、年齢にあわせて少しずつ食生活を見直していくこと、特に炭水化物、お米は少し控えめにしていった方がよいというお話をさせていただきました。
もちろんお米だけの話ではないのですが、お米は日本人の主食なので、これを減らしていくのは難しいものです。

よく患者様からも、「なかなか減らせない」と伺います。
特にこれからの新米の美味しい季節、ついついおかわり!となってしまいがちです。
その気持ち、とても分かります。

そこで今日は、具体的な工夫の方法をいくつかご紹介したいと思います。
まず、一番簡単な方法ですが、市販のこんにゃく成分でできたお米の形状のものを、お米と一緒に混ぜて炊くという方法。
これでお米の量を減らせますし、カロリーも抑えることができます。
「美味しくないんじゃないの?」「冷凍できる?」「お弁当には不向きでしょ」というようなお話も耳にしますが、実は冷凍ご飯にしても問題ないですし、お弁当に入れても大丈夫です。
味も、変なにおいもありませんし逆にみずみずしい感じになり、美味しくいただけます。

もう一つの方法が、「えのきご飯」にするというものがあります。
市販のえのきを、細かくみじん切りにします。
それをお米に混ぜて炊くのです。
そうすることで、お米の量も減られますし、きのこの風味が入ってとても美味しくなります。
もちろんきのこ類はローカロリーですから、カロリーも軽減できます。
ただ、前者の方法よりは、「刻む」というちょっと面倒さがプラスされてしまいますが、一度お試しいただく価値はありますよ。

投稿者: 中央内科クリニック

2015.09.10更新

生活習慣病を予防するために、太らないようにしたいと思っていても、若い頃と同じような生活スタイルを続けていると、次第に太っていってしまう人が多いと思います。
基礎代謝量が下がっていますし、加齢によって同じように動いているつもりでも、運動量が下がっているという理由が大きいです。

もちろん、前にブログでお話したとおり、筋力アップを図って基礎代謝量をアップさせていくことや運動を習慣的に取り入れていくことも大切なのですが、何はともあれ食事を工夫することが重要です。
中央内科クリニックでは肥満治療を行っておりまして、そこでも食事療法を軸に治療を行っております。

今回一例を挙げますと、炭水化物がやめられない方!
きっとたくさんいらっしゃると思います。
ご飯、パン、うどん、ラーメン、パスタ・・・どれもこれも美味しいです。
特に日本人だけに、ご飯だけは譲れない!という方は多いと思います。

前にテレビ番組で、すごい肉体美を持っていることで有名な、歌手・俳優のGACKTさんが、「炭水化物は基本的には摂取しない。お米に関してはもう、10年ぐらい食べていない」とお話されていました。
ここまでいくと、さすがに極端といいますか、挫折する方が多いと思います。
でも、ついついご飯を食べ過ぎてしまう方は、少し減らす努力をしていくとよいと思います。

投稿者: 中央内科クリニック

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