2016.01.25更新

「私はまだ、血圧が高いわけではないから」と、特に塩分などに気をつけないで生活をしている方が多いのですが、血圧は年齢を重ねれば、それじゃなくても上がりやすくなりますし、今現状大丈夫であったとして、今の積み重ねが将来的な高血圧に繋がってしまうので、「私は大丈夫」と決め付けないで、特に血圧測定などで引っかかっていなかったとしても、日々の減塩を心がけることをおすすめします。

一日の塩分量の理想は6グラム以下です。
日本人は平均して、10グラム以上は摂取しているといいますから、なにも気にしないで生活していると、毎日毎日塩分過多なのです。

ところで日本人はなぜこのように、塩分摂取量が多いのでしょうか?
これは昔からの日本人の食習慣が理由にあります。
たとえば日本は醤油の文化がありますし、日本人は漬物や梅干、干物などが大好きです。
すべて塩分が多いものばかりなので当然、一日の塩分摂取量も多くなってしまうのです。

将来高血圧にならないために、今から塩分量に気をつけるのも大切ですし、今から塩分を控えめにして薄味に慣れておくと、万が一将来、高血圧になってしまって塩分を控えなければならなくなっても、味に慣れているのでストレスが溜まらないでしょう。

投稿者: 中央内科クリニック

2016.01.19更新

とても基本的なことなのですが、意外とサボってしまっている方も多いようなので、今回のコラムでは、一年に一度の健康診断をおすすめしたいと思います。
サラリーマンなどで、会社で一年に一度、しっかり健康診断を行っているという場合、半強制だと思うので心配していないのです。

一番心配なのが、お仕事をされていない専業主婦の方。
毎日何かと忙しく、せわしない日々。
24時間終わりのない家事や育児、そして介護に振り回され、自分のことはそれでなくても後回しにしがちという方が多いのです。
自ら行動しなければならない上、費用がかかる健康診断や人間ドックとなると、「暇になったら」「時間ができたら」「ボーナスが出たら」といっているうちに、気がつけば何年も経っていたなんてことになってしまいます。

定期的な健康診断は生活習慣病をはじめ、それ以外の病気についても早期発見するための窓口のようなものです。
早期に病気が発見できれば、早期治療が可能になります。
健康診断では病気予備軍も分かるので、予防に努めることも可能です。

30代後半になりましたら、健康診断よりも細かい検査項目を行える、人間ドッグをはじめ、一般的な健康診断にない項目も、定期的に行っていくのが理想です。
中央内科クリニックでも、さまざまな検査を行うことができますので、お気軽にご相談ください。

投稿者: 中央内科クリニック

2016.01.14更新

生活習慣病予防というと、栄養バランスとカロリーを考えた食事に運動を習慣的に行って、そして禁煙をしてお酒を控えて・・・と考えると思います。
もちろんこれらも大切なことなのですが、もうひとつ、多くの方が見落としがちな注意事項があります。
それは、「口腔内の健康を維持すること」です。

自分の本来の歯が、健康的で機能的に問題なく使えること。
これは、食事を摂取するということを考えても、運動をすることを考えても非常に大切なことなのです。
しっかり咀嚼し、内蔵機能への負担を最小限にすることで健康を保ち、しっかり歯をくいしばって運動できることで、しっかりスポーツに打ち込めます。

そして何より大切なのは、歯周病予防です。
歯周病は、歯を失ってしまう原因のナンバーワンです。
つまり歯周病予防をして、歯周病にならないように努めていけば、自分の歯を失ってしまうという確率はかなり少なくなっていきます。

実は歯周病は、糖尿病と密接な関係性があることが、すでに分かっています。
そのため、歯を失わないためだけでなく、生活習慣病である糖尿病にならないために、そして既に糖尿病の方は、糖尿病を悪化させないために、歯周病予防に真剣に取り組む必要があるのです。

口腔ケアはセルフケアも大切ですが、定期的な歯科検診とクリーニングが重要になってきます。
かかりつけの歯医者さんをつくり、定期的に診てもらうようにしましょう。

投稿者: 中央内科クリニック

2016.01.13更新

先日、生活習慣病予防を考え、食生活を見直す第一歩として、昼食を外食派からお弁当派に変えましょうというお話をさせていただきました。
そうすることで、外食より低カロリーになりますし、塩分量も抑えられるという内容です。
実はですね、昼食をお弁当派にすると、カロリーや塩分を抑えられるだけでなく、良いことがたくさんあるのです。

まず、ランチ代が確実に節約できるので、そのお金で好きなバッグを買ったり、旅行にいったりと、楽しみを増やすことができます。
もちろん倹約派の方であれば、その分を貯金に回すことができます。
外食ランチしたつもり~の、500円玉貯金もおすすめです。

また朝、少し早起きするようになるので、早寝早起きの習慣も自然とできてきます。
健康的な生活リズムが生まれます。

あと傾向として、お弁当だけ作るために食材を購入するのはもったいないので、朝ごはんや夕ごはんもウチ食という方向になっていきがちで、トータル的に健康的な食生活になります。
ランチをお弁当に変えただけのつもりが、最終的にはもっと全体的に整った食生活に繋がっていくという流れです。

もちろん!お付き合いというものも大切ですから、たまには外食も良いでしょう。
そのあたりは我慢しないようにしていくと、ストレスが溜まりません。

投稿者: 中央内科クリニック

2016.01.07更新

生活習慣病を予防するには、食生活を見直し、肥満防止に努めるのが一番です。
また、体重が増えなくても、塩分を摂りすぎる生活をずっと続けていると、高血圧になってしまいますので、塩分摂取についても気をつける必要があります。

そこで注意したいのが、毎日の昼食です。
ビジネスパーソンの方々、特に独身の方は大半かと思いますが、ランチは外食というスタイルが一般的でしょう。
カロリーそして塩分、どちらに注目しましても外食は高くて、これを毎日継続することは生活習慣病を考える上で危険です。

できれば、手作りのお弁当ランチにされることをおすすめします。
手作りのお弁当であれば、細かく気にしないで作っても外食より低カロリーになりますし、塩分量も抑えられます。
更に注意して作れば、お米にマンナンを混ぜたり、油分を極力カットしてカロリーを低くできますし、塩分も同様に薄味に作ることで抑えられます。
自身の健康のために、生活習慣病を予防するのであれば是非、若いうちからお弁当ランチの習慣を付けていただきたいと思います。
慣れてくると、お弁当作りも楽しくなりますよ。

投稿者: 中央内科クリニック

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