2016.05.30更新

生活習慣病ナビを監修しております、広島県呉市にある中央内科クリニックです。
先日、イギリスの財務省が決定した、糖質の多い飲み物に対する課税の話をご紹介させていただきました。
実はイギリスは、大人の三分の二が肥満だそうです。
そして子どもも三分の一が肥満児ということで、糖尿病のリスクがとても高いことを懸念しているようです。

肥満は生活習慣病の原因となるというお話は、こちらのコラムでもさせていただいております。
イギリスの話を聞けば聞くほど、それは本当なのだなと感じていただけると思います。

日本も食生活が昔と違って、かなり欧米化しています。
何も考えず食べていると、肥満リスクは高くなってしまいます。
特に、年齢を重ねると基礎代謝量が減り、若い頃と同じ食事内容で同じ量を食べていると、徐々に体重が増えていってしまうものです。
無理をする必要はありませんが、生活習慣病を予防する上でも治療する上でも、食事を見直すということは、とても重要なことです。

投稿者: 中央内科クリニック

2016.05.28更新

こちらのコラムで過去にも、スポーツドリンクなどの飲みすぎに注意しましょうと、お話させていただいておりますが、今回はそれに関係するニュースをご紹介します。

実は三月末、英国の財務相が、年々増え続けている国民の糖尿病と肥満に対しての対策の一つとして、100g中5g以上の糖質を含む飲料に対して、課税を導入することを決定しました。
導入は今すぐではないのですが、二年後と意外に早い!

スイーツやジュース、スポーツドリンクなどに含まれる糖質は単糖類に分類されるもので、この単糖類は消化吸収が早いことから血糖値を急激に上昇させます。
つまり肥満や糖尿病に、比較的直結しやすいものなのです。

イギリスのこの決定は発表以降、メディアでかなり大きく取り上げられており、国民からも、課税によって商品の金額がアップするのであれば、糖質が多い飲み物を飲まなくなるという意見が出始めているそうです。

ここで少し意識していただきたいのが、国が動くほど、糖質の高い飲料は危険であるということです。
日本ではこのような課税システムは今のところありませんが、肥満や糖尿病予防のためには、ジュースやスポーツドリンクの飲みすぎはNGと覚えておきましょう。

投稿者: 中央内科クリニック

2016.05.20更新

生活習慣病ナビを監修しております、広島県呉市にある中央内科クリニックです。
厚生労働省による、平成26年の糖尿病患者調査の概況によると、糖尿病の患者数は316万6000人だそうです。
この数字ですが、平成23年に行われた前回の数字と比較して46万6000人増加。
なんと、過去最高の数字になったそうです。
この調査は三年に一度公表されるものなので、昨年の状況は分かりかねますが、年々糖尿病患者が増えているのは、間違いない事実でしょう。

また同じく、厚生労働省の調査によると、男性の方が女性よりも羅漢率が高いそうで、それは確かに中央内科クリニックにおいても、患者様の男女比を見て実感できるところです。
ただ、女性が極端に少ないかといえばそうでもなく、やはり女性も最近増えてきているように感じます。

で、ここからが今回のコラムの主題なのですが・・・。
厚生労働省によって発表されていている平成25年の人口動態統計の概況によると、47都道府県の糖尿病死亡率の順位が出ていて、なんと!広島は13位で、糖尿病死亡率が平均よりも低い結果となっていました!
これは、このコラムを書かせていただいている私たちとしては、嬉しい結果です。
今後もっと順位を上げていけるよう、少しでも糖尿病予防と治療に努めて参りたいと思います。

投稿者: 中央内科クリニック

2016.05.16更新

生活習慣病ナビを監修しております、広島県呉市にある中央内科クリニックです。
今日も、タンパク質が豊富で、脂質や糖質、塩分が控えめな食品をご紹介したいと思います。

おやつやおつまみに是非おすすめしたいのが、スルメイカです。
正確にいうと、スルメイカの乾物ですね。
スルメイカは魚介類の中でも、かなりタンパク質が豊富なのです。
もちろん生のイカもタンパク質は豊富で、スルメイカよりもカロリーが低いのでおすすめですが、タンパク質の量だけでいいますと、スルメイカの方が三倍弱多いです。

また、スルメイカはよく噛まないと食べることができないという特性から、それほど量をたくさん食べずに済み、よく噛んで食べる事によって、食欲の低下にもつながるとされていて、更なるダイエット効果も期待できます。

ただ注意していただきたいのが、塩分もさほど多くはありませんが、やはり含まれてはいますし、消化が良い食べ物ではないので、食べ過ぎは注意です。
また、食べるときにマヨネーズやお醤油を大量に使ってしまうと、脂質や塩分量がアップしてしまいますので、気を付ける必要があります。

投稿者: 中央内科クリニック

2016.05.09更新

生活習慣病ナビを監修しております、広島県呉市にある中央内科クリニックです。
今日は、前回のコラムで予告させていただきました、タンパク質が豊富で、脂質や糖質、塩分が控えめな食品をご紹介したいと思います。

まず、何を差し置いても是非、摂取していただきたいのが豆類です。
特に大豆を、イチオシさせていただきます。
そしてそのなかでも、お嫌いではなければ、毎日でも食べていただきたいのが枝豆です。
枝豆は今、冷凍でどこでも販売しています。
解凍するだけで食べられる手軽さが魅力で、大豆製品のなかでも、タンパク質が豊富なのです。
冷凍の枝豆には塩味がついているケースが多いので、塩分量を気にされる方も多いかと思いますが、実は、それほど塩分が多いわけでもないので、恐ろしいほど大量に召し上がらなければ問題ありません。

もちろん、納豆や豆腐も手軽で安価で、どこにでもあるので是非お召し上がりください。
ただこちらは、枝豆よりはタンパク質量が劣ります。

投稿者: 中央内科クリニック

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