2017.06.29更新

生活習慣病ナビを運営する、中央内科クリニックです。
まだまだ雨が続く季節ですね。
健康管理が難しい時期ですが、身体のことを意識した食生活に十分な睡眠をとって、健康的に夏を迎えたいものです。

さて最近のコラムでは間食がテーマになっておりますが、今日も引き続き間食の話題です。
それは、間食を摂るにあたって、タイミングを見計らいましょうというお話です。

まず、間食は夕食あとや、夜寝る前はNGです。
この時間帯に間食をすると、当然血糖値が上がりそのまま寝ることになります。
そうなりますと、就寝中と朝の血糖値に大きな影響を及ぼします。
そして、寝ているだけですのでエネルギー消費量も少なく太る原因となります。

このお話を逆手に取ると分かると思いますが、間食のベストタイミングは昼間。
それも運動や活動前に食べることで、エネルギー消費も円滑に行われます。

間食はもちろん量も大事です。
糖質や脂質が、できるだけ少ないものを選ぶのも重要です。
ですが、まったく同じものを間食するとしても、食べるタイミングで身体への影響は大きく異なることも覚えておきましょう。

投稿者: 中央内科クリニック

2017.06.28更新

生活習慣病ナビを運営する、中央内科クリニックです。
さて今日のお話は、生活習慣病の患者様や生活習慣病予防を考える方は、ぜひ「間食レコーディング」をはじめましょうというご提案です。
つまり間食について、なにを何時にどれだけ食べたのか?を記録していくのです。

なぜあえて、間食レコーディングなのでしょうか。
もちろんすべての食事を記録しても良いのです。
それが一番理想的であります。
しかし、さすがにそこまで行くと「面倒くさい」と思う方も多いのです。
そしてすでに患者様であったり、もともと健康志向の高い方は、すべての食事をレコーディングしなくても、意外と三食の食事に関しては気を配っている傾向があります。

ただし!間食となると別です。
「ついついつまんでしまった」という感じで、数時間たてば食べたことも忘れてしまう。
また、間食は食べ物だけではありません。
清涼飲料水なども間食に入ります。
何気なく、特にこれからの季節のように暑くなってがぶがぶ飲んでいても、間食を摂ったという意識はなく、そのままスルーしてしまう人も多いのです。

間食に対する注意・意識を高めるために、間食レコーディングが役立ちます。
意外とちょろちょろ食べていたとか、ジュースの飲みすぎで糖質警報!というようなことも自分で気が付くようになります。

投稿者: 中央内科クリニック

2017.06.22更新

生活習慣病ナビを運営する、中央内科クリニックです。
本日は、糖尿病患者の方々が無視しては通れない、間食について考えてまいりましょう。

【間食や甘いものと無縁の方はスルー】

あくまでも間食のお話です。
間食を摂らなくてももともと平気という方は、ここから書かれていく内容はスルーしてくださってOKです。
間食ですから、無理に摂取する必要はないからです。

【補食なのか甘いもの好きなのか】

いわゆる小腹がすいて、ついつい食べてしまう間食なのか、それても無類の甘いもの好きで、一日最低でも一回は甘味を食べなければ気が済まないのか。
どちらも間食ではありますが、どちらタイプなのかは間食を考える上で重要になってきます。

一日三食では、途中でお腹が空いてしまうという場合は、「間食=補食」という考え方のもと、カロリーや糖質量などを、一日三回で分けず、補食回数も含めて分散すればよいのです。
そして変にお菓子などではなく、きちんと腹持ちの良い「食事」に近いものを食べることをおすすめします。

甘いもの好きの方の場合は、好き放題食べるのではなく、きちんと少なめの量を決めて食べます。
そしてなるべく、糖質や脂質の低い甘味を選ぶようしましょう。

投稿者: 中央内科クリニック

2017.06.15更新

生活習慣病ナビを運営する、中央内科クリニックです。
先日はロカボについてお話をさせていただきました。
ロカボとは、「適正量の糖質摂取」を推奨するものです。
今日はそのロカボが考える糖質摂取のありかた、「ロカボ糖質」について、ご説明させていただきたいと思います。

【ロカボ糖質について】

ロカボが推奨する糖質摂取量は、一回の食事につき20グラム~40グラム。
そして間食で10グラム。
一日70グラム~130グラムの糖質摂取量で抑えることを目標にします。
量やカロリーを、必要以上に気にする必要はありません。
気にするのは糖質の量です。

【一般的な糖質摂取量】

特になにも意識せず、毎日の食事を摂取した場合、日本人は大体当質量が300グラムになるといわれています。
つまりロカボの推奨する「適正量の糖質摂取」を考えると約3の倍量です。
「え?そんなに甘いものを食べてはいないけど」「ご飯やパンは糖質が高いというけど、そんなに食べているかな?」と思う方もいるようですが、高糖質のものがすべて「甘い」とは限りませんし、たとえば野菜もソラマメやニンニク、レンコンなどは糖質が高めです。

投稿者: 中央内科クリニック

2017.06.09更新

生活習慣病ナビを運営する、中央内科クリニックです。
皆様、「ロカボ」をご存知でしょうか?
ご存知ない方も多いかと思いますが、血糖値を気にされている方や生活習慣病の方には、すぐに取り入れていただきたいものですし、生活習慣病の予防に努めている方にとっても、きっと興味を持っていただける内容かと思います。
ご紹介してまいりましょう。

【ロカボってなに?】

今、「糖質制限」とか「糖質抜き」というものが流行っています。
ロカボはそれに似て非なるものです。
ロカボが推奨するのは、「適正量の糖質摂取」です。
糖質を取りすぎない、控えめであるが適正量をしっかり摂る。
そして、もちろん常識的な範疇の話で考えてはいただきたいのですが、基本的には脂質やタンパク質、カロリーに関しては厳しい制限は設けていません。
これがロカボです。

【ロカボの利点】

一番の利点は「無理をせず楽しく継続できること」
意識を置くのは「適正量の糖質摂取」という部分だけといっても過言ではなく、それ以外の部分は常識的な範疇であれば、好きなだけ好きなものを食べてよいというものです。
これで、毎日の食事を無理なく楽しめ、それでいて血糖値の上昇を抑える効果が見込めるというものです。

投稿者: 中央内科クリニック

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