生活習慣病とは

日常のよくない生活習慣が積み重ねられることによって引き起こされる数々の病気を総称して、生活習慣病といいます。
以前は成人病と呼ばれ、特に運動不足や、昨今の食生活の欧米化が原因のひとつと考えられています。その予防にはまず、適度な運動を心がけること、塩分の摂りすぎに注意することなどが挙げられますが、もちろん病気や症状によって対処法や予防法はさまざまです。

放っておくと怖い生活習慣病

生活習慣病の中でも、特に「高血圧」「糖尿病」「肥満」「脂質異常症」は、自覚症状があまりなく、静かに動脈硬化が進行するので『死のカルテット』と呼ばれています。

生活習慣病の主な病気

など

生活習慣病ワンポイントアドバイス

・適度な運動で運動不足解消
生活習慣病の予防には、ジョギング、ウォーキング、サイクリング、水泳などの有酸素運動が向いてます。
一定して軽い運動を続けて、呼吸をすることで、酸素を多く取り入れることができ、循環器や呼吸器の新陳代謝を促進する効果があります。運動量として、20分以上の有酸素運動が効果的とされています。大切なのは、継続することです。
通勤時に歩いたり、エレベーターを使わずに階段を使ったり、近所に出かける時も、少し大回りをしたり、日々の生活を見直して運動する習慣を身に付けましょう。

・食生活の見直し
暴飲暴食は避け、塩分控えめのバランスのいい食事をとりましょう。なるべく間食や寝る前の食事も控えましょう。
どうしても夜遅くに食事をしないといけない場合は、量を控えめにして、翌朝しっかりと食べるようにしましょう。

※当院では、栄養士による食事指導を行っております。

・禁煙
喫煙は「百害あって一利なし」と言われております。体のことも考えて禁煙をしませんか?

※当院では、禁煙外来による禁煙指導を行っております。

・心身共にリラックス
ストレスを溜めこまないこと、良好な睡眠を取ることは、生活習慣病の予防に大切です。
睡眠不足や過剰なストレスは、血糖、血圧を上昇させる原因となります。
個人差はありますが、6時間~8時間が適切な睡眠時間の目安となります。
また、ストレス解消には、体を動かすことが最適です。

・自分は大丈夫と思っていませんか?
生活習慣病は誰にでも起こりうる病気です。40代、50代ともなると2~3人に1人は、糖尿病、高血圧、あるいは、生活習慣病の予備軍と考えられております。
体の調子がいいので自分は大丈夫と思っていても、動脈硬化など自覚症状がないため悪化するまで気が付かないということはよくあります。早期発見がとても大切です。呉市の当院でまずは、検診を受けてみませんか?

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